アゼツからの伝言948

地下の自家発電


大陸プレートと海洋プレートの違いには時差がある。

それは磁化するスピードと風化の一途をたどる。

その創造が大きなエネルギーをつくる。

 

風力を携(たずさ)えることで地下の電子エネルギーは動き出す。

それが風量が増えると地下の自家発電も増える構造だ。

そこで労力となるのが、地下に貯めてあるマントルだ。

この燃料庫に貯蔵されたエネルギーにスイッチが入ると稼働する。

 

地下のエネルギータンクが充満することで、送電量も大きくなる。

地上は、このエネルギータンクにより大きな磁場を持つことになる。

地球の磁力が変われば、全てのエネルギーは放出されるだろう。

 

2025.10.17  pm14:25