2025年7月5日大津波の予言は書き換わっている

現在、メディアで取り上げられている2025年7月5日の大津波の予言は、2021年7月5日4:18AMの夢を描いた漫画です。この夢の予言が拡散されて、国内外において多くの方の注目を浴びることになりました。

 

2025年7月5日大津波の予言について皆さんに御伝えしたいのが、予言は私の遺伝子コードでは2023年7月5日に書き換わっています。関連するチャネリング

 

これまで記載したホームページのチャネリングの情報については、これから順次説明して行きますので、いましばらくお待ちください。


アセンションをつくる未来像が違うのは、時間軸の整合が違うからです。各々のシミュレーションは個人の描いた未来像を映し出すことにおいて整合されるのです。過去は未来と共にあり、実体のない未来像をつくるのが私達の意識です。



⇩下記は私のアセンション日記から抜粋した記事で、未来が書き換わった暗示です。

★2023年6月27日 通勤途中のこと。自分が亡くなる直前の映像が意識の中に映し出されました。それは畳の部屋で布団に入り、穏やかに寝ている自分の姿でした。遺伝子コードに映し出された年月は、2025年7月【下旬】です。…何故か?意識は、もう一人の自分を映し出したのです。こうして時間軸は統制され、整合されて行くのです。

 

この映像を見て、私のソウルメイトの遺伝子コードが2025年7月4日に書き換わることを思い出しました。それは私が、ソウルメイトの写真から2022年に読み取った年月日です。この時間軸の整合が同じ意識の繋がりを作るのならば、時間軸の隔たりは、この時に埋まるだろうと考えています。

 

★2023年7月5日 朝方。眠っていると『仕事しろ…起きろ!起きろ!』と聞いたこともない男性の声がします。そして、目を開けていない私の顔に手を近づけて、起床を促すように手のひらを上下に動かしている気配がしました。寝ぼけながら「ん?…仕事って…今日は仕事が休みのはずなのに…」。驚いた私が目を覚ますと時刻は朝6:00でした。

 

そして目覚めたものの、起こされた意味が分からず、睡魔に襲われた私は爆睡。けれど再び、ざわめく光と大勢の人の気配で目覚めてしまいました。この時、<誰が><何のために>私を起こそうとしていたのかが不明で「きっと用事があれば、また知らせがあるだろう」と安易に考えていました。

 

★2024年7月5日

 突然、第三者的に気が付いたのは、心が酷く傷ついている自分でした。その感覚は自分であって自分でないもの肉体と意識が分離したような感覚で、かなり深い心の傷でした。



2025年7月5日大津波の予言は書き換わっている
2025年7月5日大津波の予言は書き換わっている