下記は2024年の体験談で、私のアセンション日記に書きそびれたものです。よろしければ、御読みください。
私は未来の自分の子供の姿をすでに見ています。それは目覚めている時に突然、あらわれたもので、二人の男の子がサッカーのユニフォームを着ていました。二人は兄弟のようで年齢は10歳ぐらいでした。
なおサッカーのユニフォームだと認識した理由は分かりません。
また未来に、サッカーが存在するのかもわかりません。
この映像は私の内的次元ではなく、左目の上の方に大きく光で投影されたアニメーションのように姿形が浮かんで見えました。それは外界を通して影写(えいしゃ)される、新しい生命の営みです。
※【影写】の文字はチャネリングから読み取ったもので、光で投影される実像とのこと。この光は目識することで極々、薄い影絵でも投影できるそうです。
アセンションをつくる意識は、アストラル体を抜け出て未来に繋がります。光の遺伝子群のつくる新しい生命活動は、物理的次元界を自由に行き来する光体=フォトンをもって生まれて来ます。実体をつくる実写版は、すでにこの世界に根付いて存在しているのです。
