★2023年6月27日 通勤途中のこと。自分が亡くなる直前の映像が意識の中に映し出されました。それは畳の部屋で布団に入り、穏やかに寝ている自分の姿でした。遺伝子コードに映し出された年月は、2025年7月【下旬】です。…何故か?意識は、もう一人の自分を映し出したのです。こうして時間軸は統制され、整合されて行くのです。
この映像を見て、私のソウルメイトの遺伝子コードが2025年7月4日に書き換わることを思い出しました。それは私が、ソウルメイトの写真から2022年に読み取った年月日です。この時間軸の整合が同じ意識の繋がりを作るのならば、時間軸の隔たりは、この時に埋まるだろうと考えています。
★2023年7月5日 朝方。眠っていると『仕事しろ…起きろ!起きろ!』と聞いたこともない男性の声がします。そして、目を開けていない私の顔に手を近づけて、起床を促すように手のひらを上下に動かしている気配がしました。寝ぼけながら「ん?…仕事って…今日は仕事が休みのはずなのに…」。驚いた私が目を覚ますと時刻は朝6:00でした。
そして目覚めたものの、起こされた意味が分からず睡魔に襲われた私は爆睡。けれど再び、ざわめく光と大勢の人の気配で目覚めてしまいました。この時、<誰が><何のために>私を起こそうとしていたのかが不明で「きっと用事があれば、また知らせがあるだろう」と安易に考えていました。
★2024年7月5日
突然、第三者的に気が付いたのは、心が酷く傷ついている自分でした。その感覚は自分であって自分でないもの。肉体と意識が分離したような感覚で、かなり深い心の傷でした。