アセンションをつくる宇宙原子論(量子論)

アセンションをつくる意識は原子化します。それは根源に戻ろうとする物理的次元界のエネルギーの流れです。光の励起はを統合させた世界へと導くのです。

 

なお、この場合の原子化の原子は【粒子】を意味するもので【量子】へと転化します。そして原子、粒子、量子の【子】は【エネルギー】を表します。


インプットされた遺伝子たちが見ている世界は、アセンションをつくる行程においての願い叶える目録のようなものです。そして選択肢により、映し出される未来像に引き込まれていくように意識は設定されています。

 

それはパラレルワールドで起こることは、マルチユニバースへと繋がる宇宙全体の統一化をもたらし、互いに影響を及ぼし合っています。

 

その多くが、思念エネルギーのなせる業(わざ)です。思念エネルギーは次元を超えると重力波を伝えることで未来像を変えてしまうのです。そして磁力線を歪めます。


それは物体の持つフォトンが、重力と磁場をとおしてエネルギーを放つからです。このエネルギーの流れがバランスを崩して、重力波を変え影響を及ぼし合っています。その要因がフォトンの持つ不都合な周波数です。

 

物体の持つ重力はフォトンにより質量が異なります。それは重力の高低差がエネルギーバランスにより変わってしまうからなのです。

重力がエネルギーバランスで変わってしまうと、全ての電子エネルギーは歪みます。

光の原子化は全ての重力に影響を及ぼすのです。


アセンションをつくる遺伝子群は光を高速化させることで、遺伝子を変えます。そこに量子エネルギーが働くことで物質を変化させてしまうのです。それは反発力とも言えるパラレルワールドを繋ぐシフトです。そして同じものは整合されます。

 

アセンションをつくる原子の流れはモチベーションを変えて、新たな遺伝子を運ぶのです。



参考文書によると『質量を持つ物体が加速すると重力波と呼ばれる歪みが生じる。この重力波は光の速度で伝わり、それに応じて時空が伸びたり縮んだりする』。

 

『エネルギーと質量が同等であることは、動力は質量だけでなくエネルギーを持ったものと相互作用するので、光も重力の影響を受けると考えられる』。

 

『光は単純な波として伝わるのではなく光子という素粒子の形で飛んでくる。高温の光源から放射される光は低温光子に比べて、光子一個一個のエネルギーが大きくなる傾向にある』。

アセンションをつくる宇宙原子論(量子論)
アセンションをつくる宇宙原子論(量子論)