絶え間なく流れ出る宇宙エネルギー。
この放射線量により、我われの住む世界は目まぐるしく、変わり続けている。
地球の内部は放射線量により温められている。
その磁場と動力が宇宙線をはじめとする宇宙エネルギーのダブルブッキングにより、
活動を妨げる電子エネルギーをつくる。
地球内部の影響は、磁場や地磁気にも影響を与え続け、磁気の流れは電子機器、
そして地球の見えないマントルの活断層にも影響を与える。
地球の磁力線は南半球から北の向きにあり、左から右へ、
西から東へと自転運動をしている。
ここで磁力線は地球の内部の放射線量を調節しているわけだが、
放射線量が物体に与える影響は大きい。
これが無重力空間から流れる強度からなる宇宙線の密度と重なり、
我われの社会生活を脅かす。
2025.4.11 pm23:22